ウクライナ保安庁(SBU)が100機以上のドローンを用いて空軍基地への攻撃を敢行するという特殊作戦を実施したことが話題となっているが、こうした複数のドローンを使ったスウォーム戦略に関連して、米防衛大手が画期的なシステムを開発した。 米防衛大手L3ハリス(L3 Harris)社により開発されたそのシステムとは、数千単位のドローンからなるドローン群(ドローン・スウォーム)を統制するソフトウェアである。このソフトウェアは未だ開発段階であるものの、指揮・統制用のアセット(地上指揮所、リーダードローンなど)を持たないという特殊なシステムを採用しており、ドローン群の新たな運用方式の先駆となるかもしれない。 2025年2月に開発…
L3ハリスが画期的なドローン群統制ソフトウェアを開発
飛行するドローン群
【出典】米国陸軍協会:
https://www.ausa.org/publications/role-drones-future-terrorist-attacks
2025/06/20 NSBT Japan 編集部
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