特殊作戦・低強度紛争を担当するクリストファー・マイヤー米国防次官補は2024年8月23日、「これまで、人工知能(AI)を活用して敵を倒すことの危険性については議論されてきたが、AIを活用することによって交戦状態にある地域で民間人の被害を極限まで減らすことは、あまり議論されてこなかった」と語った。 あまり議論されてこなかった理由として、例えばロシアや中国との戦争のような、いわゆる高強度紛争において、民間人の被害を低減することは、特殊部隊が作戦を行うような低強度紛争や対テロ作戦に比べてはるかに困難であるとの認識があったことが挙げられる。大規模な紛争は戦闘の規模が桁違いに大きく広範囲にわたるため、民間人と軍人…
AIは戦闘中、民間人の被害を極限まで減らせるのか
【画像出典】ChatGPT
2024/09/11 NSBT Japan 編集部
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