ドイツ国防省は6月18日、北大西洋条約機構(NATO)本部で開かれた第35回ウクライナ国防コンタクトグループ(UDCG)会合で、ウクライナの防空能力を強化する追加支援を発表した。 ドイツは米国製迎撃ミサイルの調達資金として計4億ドル(約646億8400万円)を拠出し、ウクライナと無人地上車両(UGV)の共同生産、防空システムの共同開発でも合意した。ロシアが大規模攻撃を続けるなか、支援は装備供与から技術協力と欧州域内での生産へ広がり、欧州の防衛産業基盤にも影響を与えそうだ。 会合はドイツのボリス・ピストリウス(Boris Pistorius)国防相と英国のダン・ジャービス(Dan Jarvis)国防相が共同で主導し、ウクライナのウォロディミル…
独がウクライナに約650億円支援、防空システム共同開発と無人車両生産へ
新たな防衛協力の合意文書に署名するウクライナのフェドロフ国防相(左)とドイツのピストリウス国防相。ルッテNATO事務総長とゼレンスキー大統領が立ち会った
【出典】ウクライナ国防省
https://mod.gov.ua/news/ukrayina-ta-nimechchina-pidpisali-domovlenosti-pro-antibalistichnu-programu-ta-virobnicztvo-nrk
2026/07/31 NSBT Japan 編集部
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