NSBT アナリスト小松和郎 現代の戦場で、歩兵部隊にとっての最大の脅威は従来の戦車や火砲ではなく小型無人機(ドローン)になりつつある。この小型で不規則かつ素早く移動する目標を、従来の小銃で撃墜するのはほぼ不可能だ。 脅威に対抗できる最も現実的な方法として、イスラエルのスマート・シューター(Smart Shooter)社が開発した火器管制システム(FCS)「SMASH」の導入が世界的に拡大している。 2026年6月、米海兵隊は「SMASH (2000LE)」の追加調達を決定した。直近の契約を合わせると、米陸軍や米海軍を含めた米軍全体での契約総額は約1600万ドル(約25億円)に達する。現在は、対ドローン技術への対応を目的に設置された統合タス…
対ドローンスマート照準器「SMASH」の実力と課題
対ドローン対策として、スマート・シューター社が開発した火器管制システム「SMASH」の世界的な導入拡大が続いている。
【出典】SMART SHOOTER
https://www.smart-shooter.com/
2026/09/25 NSBT Japan 編集部
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