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米海軍の対中国戦略、トマホーク対艦ミサイル

ミサイル駆逐艦「チャフィー」から発射されるトマホークミサイル。今後はセンサーが「マルチモードシーカー」になり長距離対艦ミサイル(射程:約1000km)の機能が搭載される。

出典:Raytheon HP
https://www.rtx.com/raytheon/news/2021/03/24/new-era-tomahawk-missile

2026/01/15 NSBT Japan 編集部
船舶 ミサイル 北米
NSBT アナリスト小松 和郎 海上打撃型トマホーク(MST:Maritime Strike Tomahawk)「トマホーク巡航ミサイル」はこれまで主に地上目標への攻撃用として使用されてきたが、2025年9月に移動中の艦船にも対応する「海上打撃型トマホーク  Block Va」が発表された。 米海軍が導入を進める「海上打撃型トマホーク(MST)」は、従来のトマホーク巡航ミサイルを海上作戦向けに改良した派生型で、長距離かつ高精度な対艦攻撃能力を米機動艦隊にもたらす。特にインド太平洋地域において、数で勝る中国人民解放軍海軍(PLAN)に対抗する重要な戦力になると見られている。 MSTは、飛行中に目標情報を更新し、機動する艦艇を追尾・撃破する「マルチモー…

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