米メディア『The War Zone』は2025年7月14日付記事で、米空軍航空機動軍団(AMC:Air Mobility Command)[1]司令部が、KC-46A「ペガサス」空中給油機の機体尾部に搭載する補助動力装置(APU : Auxiliary Power Unit)の使用を大幅に削減するよう、同機を運用する全部隊に通達したと報じた。 KC-46Aは、1950年代から米空軍が運用しているKC-135「ストラトタンカー」空中給油機の後継機として2019年から米空軍で運用が始まった新型の空中給油機だ。現在、米空軍以外では日本の航空自衛隊とイスラエル空軍が運用している。 補助動力装置「APU」の役割APUは推進用のエンジンとは別に搭載されている小型のガスタービン(ジェット)エンジンである。…
航空自衛隊KC-46Aにまた新たな問題が発覚か ~米空軍が同型機の補助動力装置の運用を大幅に制限するよう通達~
航空自衛隊のKC-46A
右の機体は展示のため給油ブームを展張状態にして飛行している。
【出典】航空自衛隊
https://www.mod.go.jp/asdf/equipment/kc-46a.html
2025/11/11 NSBT Japan 編集部
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