ウクライナ国防省は1月2日、2022年2月に始まったロシアの全面侵攻が長期化するなか、2025年に受けた安全保障支援が450億ドル(約7兆1100億円)を超えたと発表した。資金と物資の両面を含み、前年を約3割上回ったという。同省は支援が一時的な緊急対応から、先を見通せる協力の形に移りつつあると説明した。 焦点として示したのは、支援の仕組みが徐々に制度寄りに変わった点だ。複数年の支援計画や政府間の合意、包括契約、前払い方式などを通じ、供与の量に加え、実行の確実性を高める枠組みが広がったという。侵攻が続くなか、必要な装備と補給が増え、支援国も拠出を継続する前提で、調達と生産、輸送まで含めた供給体制の整備を進めている。…
【政府情報】ウクライナ国防省、2025年の安保支援450億ドル超と発表
【出典】Gemini作成
2026/01/29 NSBT Japan 編集部
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