スウェーデンは1月11日、地上配備型の防空能力を拡充すると発表した。投資額は150億スウェーデンクローナ(約2601億円)とし、スウェーデン軍が新たな防空部隊の整備を進める。戦闘部隊の防護に加え、人口集中地区と民間インフラも守れる体制を目指す。 スウェーデンは今回の整備について、ロシアのウクライナ侵攻を踏まえた対応と説明する。無人機(ドローン)やミサイルなど空からの攻撃が増えるなか、防空の強化は軍事面だけでなく、社会機能を維持する上でも重要性が増している。 ウルフ・クリステション(Ulf Kristersson)首相は「現代で最も深刻な安全保障環境に直面…
【政府情報】スウェーデンが地上配備の防空部隊に約2600億円投資
スウェーデンは2025年12月、地上配備型防空システム「IRIS-T SLS」向け発射装置を追加発注した。
【出典】Diehl Defence社
https://new.diehl.com/defence/en/press-media/news/sweden-procures-further-iris-t-sls-systems
2026/02/02 NSBT Japan 編集部
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