NSBT シニア・アナリスト 中條 剛 これまで、NSBTで紹介してきた中国の四足歩行ロボット、「机器狼(ロボティック・ウルフ)」が大きな進化を遂げた。すでに量産体制に入っており、戦場における戦闘の様相そのものを変えるものとなりそうだ。 中国国営テレビ(CCTV)で放送されたシリーズ「无人之竞(無人の領域)」では、ロボティック・ウルフの特性、任務に応じた武装バリエーション、 状況に応じた指示要領、指揮端末に送られた各個体のセンサー情報が状況認識に貢献する様子などが紹介された。これまでに紹介した内容も整理しつつ、日本の安全保障上の脅威となり得る中国の無人兵器について紹介する。 ロボティック・ウルフCCTVの放送…
群れで戦う「ロボティック・ウルフ」、中国無人兵器が戦闘を変える
攻撃型のバージョンとスウォーム(群れ)による行動が放送されたロボティック・ウルフ
【出典】CCTV7 軍事チャンネル「无人之竞(無人の領域)」第2集 鉄甲尖兵(鋼鉄の先兵)https://tv.cctv.com/2026/03/26/VIDEEPmSDePSqGePFkqIsiGn260326.shtml
2026/06/22 NSBT Japan 編集部
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