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ロシアのウクライナ侵略から得た教訓を台湾進攻に活用しようとする中国

中国人民解放軍が2023年4月8日から10日にかけ実施した台湾周辺での軍事演習の様子
中国は台湾侵攻で予想される米国の介入を阻止すべく、軍事能力を高めている
【画像出典】China Military : http://eng.chinamil.com.cn/MEDIA/PhotosChina/16215822.html

2023/04/26 NSBT Japan 編集部
宇宙 電子戦 潜水艦 ミサイル ISR 中国
中国はロシアのウクライナ侵略から多くの教訓を得ている。これらの教訓により、今後台湾有事の際における米国の介入が困難になる恐れがある。 ロシアは最新の極超音速ミサイルであるキンジャール(Kinzhal)をウクライナ侵略に投入しているが、中国はその運用方法を分析し、極超音速ミサイルの開発を進めている。報道によれば、中国は2023年2月25日に最新の長距離極超音速ミサイルであるDF-27の発射実験を行った。DF-27は東アジアおよび東南アジア、さらには米軍基地が所在するグアムを射程に収めていると見られる。 またロシアは、ウクライナが民間衛星のスターリンク(Starlink)を利用することを妨げるために、人工衛星による妨害システムを…

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