米空軍の基地内で発がん性物質が確認され、調査、研究の対象が拡大している。これまではミニットマン3(Minuteman Ⅲ)が使用された基地とそこの隊員を対象としていたが、今後はミサイルサイロやその周辺地域へも調査の対象が拡大する。 2023年中に、現役あるいは退役したミサイル関連の隊員の多くががんと診断されたと名乗り出た。これを受けて以前から行われていた大規模調査が見直され、より徹底的に実施されることになったのだ。調査の中では、2010年以降で3人の子供が稀な脳腫瘍の診断を受けていたことも明らかになっている。また研究チームは、米軍の地球規模攻撃軍団(Air Force Global Strike Command)の調査に関するデータを公表した…
米軍、基地内の発がん性物質の影響調査
【出典】米国防総省:
https://media.defense.gov/2009/Apr/13/2000598725/1200/1200/0/090413-F-1234S-002.JPG
2024/01/09 NSBT Japan 編集部
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