ロシアによるウクライナ侵攻が始まったことを受け、台湾は軍事訓練体制を強化したり、強固な防空体制をつくるために、米国からミサイル防衛システム「パトリオット」の維持や保守、改良に向けて関連機器やサービスの購入を進めるなどと将来の危機に備えている。台湾が自衛力強化を進める一方で、中国の台湾への挑発行為も止むことはなく、台湾の防空識別圏への侵入を繰り返している。本記事では台湾に対する最近の中国の動きと、防衛強化を進める台湾の取り組みについて紹介する。 中国軍機による台湾防空識別圏への侵入5月30日、30機の中国軍機が台湾の防空識別圏に侵入した。その中には、20機以上の戦闘機が含まれていた。それを受け、台湾国…
台湾への軍事的圧力をかける中国と自衛力強化に取り組む台湾
【参考写真】https://twitter.com/MoNDefense/status/1544620635468726274/photo/2
2022/06/09 NSBT Japan 編集部
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