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米空軍の方針転換、日本のE-767後継機にも影響は必至 ~米国防省が次年度予算案を公表、E-7導入は中止の方向~

早期警戒管制機E-7「ウェッジテール」のイメージ図
【出典】ボーイング社:
https://www.boeing.com/features/2025/04/four-ways-the-e-7-airborne-early-warning-and-control-makes-air-forces-stronger

2025/09/03 NSBT Japan 編集部
航空機 北米
米空軍協会の機関誌『Air & Space Magazine』は2025年6月26日付記事で、複数の国防省や米空軍幹部の話として、米空軍がE-3早期警戒管制機の後継機として2024年夏に導入を決定したE-7早期警戒管制機が、トランプ政権の方針に基づいた2026年度予算の検討によって「導入そのものを中止する方向で固まった」と報じた。 米空軍は、1977年から運用を続けてきたボーイング(Boeing)社製E-3「セントリー(Sentry)[1]」の老朽化に伴い、オーストラリア空軍などが運用[2]しているボーイング社製E-7「ウェッジテール(Wedgetail)[3]」の導入を計画している。 米空軍は30機以上のE-3を運用してきた。機体そのものは旧式化しているが、搭載するレーダーな…

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