NSBT アナリスト 小松和郎 光ファイバーFPVが変える戦場米国の対ドローン技術企業エピラス社は、従来の電波妨害(ジャミング)を回避するよう設計された光ファイバー式の一人称視点(FPV)ドローンに対し、高出力マイクロ波兵器(レオニダス)の有効性を実証した。 今回の試験は、低コストかつ耐妨害性の高いドローンがウクライナ戦場で広く使用されるなか、既存の基地防衛や部隊防護の前提が揺らぎつつあるとの、米国と同盟国軍の高い懸念を反映している。 これまで小型ドローンは、無線周波数(RF)による通信リンクに依存しており、このRFへのジャミングが有効な対ドローン手段とされてきた。これに対し、光ファイバーFPVは原理的に通信リ…
ジャミング回避ドローンに対抗、電子回路無力化兵器で変わる対ドローン戦
電波妨害が通用しない光ファイバー式ドローンの登場により、対ドローン手法の見直しが迫られている。
【出典】米陸軍ホームページ
https://www.army.mil/article/287737/fiber_optic_drones_posing_a_significant_c_uas_challenge
2026/06/26 NSBT Japan 編集部
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