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海自の後方基盤となるか 日印合意が広げる防衛産業協力

インド海軍艦艇「チェンナイ」を視察した小泉防衛相と日印両国の関係者。両国は艦艇の運用支援から装備・産業協力まで、海洋安全保障協力の拡大を目指す

【出典】防衛省
https://www.mod.go.jp/en/article/2026/08/2cf8ea449a2c2810643f51ef3ff137c5f79c3633.html?utm_source=chatgpt.com

2026/10/03 NSBT Japan 編集部
船舶 通信 東アジア その他アジア
小泉進次郎防衛相とインドのラージナート・シン(Rajnath Singh)国防相は8月20日、インドのニューデリーで会談し、海洋安全保障協力に関する覚書に署名した。覚書は、周辺海域の船舶などの動きを把握する海洋状況把握(MDA)の情報共有や、捜索救難、災害時の人道的支援を進める枠組みとなる。このほか、艦艇の相互運用や共同訓練、湾港の利用、整備・修理施設を含む後方支援の強化も示された。今回の合意は、海洋監視にとどまらず、艦艇運用と防衛産業まで含む幅広いものとなった。日本とインドの能力を組み合わせ、機雷対処能力の向上に加え、艦艇の共同開発と設計も検討する方針だ。 なぜインドとの協力なのか 合意の背景には、中国の海洋進…

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