米国の航空機メーカーであるロッキード・マーティン(Lockheed Martin)社は2023年10月23日、老朽化した空中給油機の更新プログラムに参加しないことを表明した。これにより、米軍の空中給油機の生産はボーイング社が独占的に担うことになる見込みだ。 ロッキード社はエアバス(Airbus)社と提携し、A330 MRTT(A330 Multi Role Tanker Transport、通称LMXT)の改良型を提供していた。同社は撤退を表明した今回の声明の中で、「我々は引き続き、米空軍の空中給油能力を強化するために先進的な技術の提供に取り組む」と発言している。また提携先であるエアバス社はロッキード社の発表と同じ日に、「エアバス社は米空軍とその戦闘員に最新で高性能…
ロッキード、空中給油機市場から撤退
ボーイング社のKC-46A空中給油機
【画像出典】米国防総省:
https://media.defense.gov/2021/Sep/30/2002864797/1200/1200/0/181025-F-PM645-9700.JPG
2023/11/14 NSBT Japan 編集部
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