ウクライナ侵略においてロシアは予想外の苦戦を強いられているが、ロシア軍の体制の不備が一因である。ウクライナ軍は高い練度を有しているものの、ロシア軍との戦力差を埋めるには西側諸国の支援が必須であり、支援がなければ現在の戦況の維持は困難だ。 ウクライナ軍は2014年のクリミア半島併合を踏まえ軍の強化を行っていたが、ロシア軍の水準には遠く及ばないと考えられていた。2022年初頭のウクライナ軍は約20万人の兵士、約900両の戦車、1,176門の大砲、1,680基のロケットシステムを保有していた。しかし、兵士数はロシア軍のおよそ3分の1に留まり、戦車は旧式。さらにウクライナ軍の戦闘機はわずか124機であり、これはロシア軍の約10…
ウクライナ侵略で苦戦のロシア、原因は軍の体制にある
ウクライナ・ドネツク州の前線を訪問するゼレンスキー大統領
ウクライナ軍の練度は高く、ロシア軍体制の不備と相まってウクライナの善戦に寄与している
【画像出典】ウクライナ防衛省:
https://www.mil.gov.ua/en/news/2023/03/22/president-visited-frontline-positions-in-the-donetsk-region-and-awarded-the-defenders-of-bakhmut/
2023/05/08 NSBT Japan 編集部
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