8月21日、シドニーを拠点とするオーストラリアの中小企業スパイラル・ブルー(Spiral Blue)社は、「iLAuNCH(トレイルブレイザープロジェクト)」[1]の下で、ノースロップ・グラマン・オーストラリア(Northrop Grumman Australia)社と極超音速ミサイル防衛に関するパートナーシップ協定を締結したと発表した。 各国、特にロシア、中国によって開発が進む超極音速ミサイル[2]は、従来の弾道ミサイル防衛システムでは対処が難しい。特に地上に配備しているレーダー・監視システムでは追跡が困難である。そうした中で、本提携では、宇宙をミサイル監視の新たな領域とすることとし、極超音速ミサイルの早期発見と撃墜の実現を目指している。…
【企業情報(契約)】豪スパイラル・ブルー社、超極音速ミサイル防衛でノースロップ・グラマン社と提携
地球観測(EO)衛星用に設計されたSpiral Blue社のオンボード・コンピューティング・システム「Space Edge Computer(SE-1)」
【画像出典】Spiral Blue:https://www.spiralblue.space/post/spiral-blue-collaborates-with-ilaunch-and-northrop-grumman-on-hypersonic-missile-defence
2024/08/26 NSBT Japan 編集部
大洋州