米空軍は現在、次世代航空支配(Next Generation Air Dominance, NGAD)やB-21(B-21 Raider)ステルス爆撃機の導入といった能力向上を目指しているが、これに対し一部では過剰な投資であるという批判が上がっている。既に世界最高レベルの第5世代戦闘機と世界で唯一のステルス爆撃機を保有している米空軍にとって、さらなる投資は費用に見合う価値を生み出さないかもしれない。 次世代航空支配は、米空軍の航空戦力向上を目的として2030年の導入を目指している計画である。開発中の第6世代戦闘機、有人航空機、無人航空機をネットワークで接続し、相互の連携を可能にする予定だ。そのために米空軍は200機の新型戦闘機と1,000機の無人協調戦闘機…
米空軍、近代化計画は過剰投資か
米軍が公開したB-21爆撃機の画像
【画像出典】米国防総省:
https://media.defense.gov/2022/Dec/02/2003125067/1200/1200/0/221128-F-ZZ000-001.JPG
2024/06/21 NSBT Japan 編集部
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