米国防総省は4月6日、省庁間合同タスクフォース401(JIATF401)が対無人航空機システム(C-UAS)能力の強化に向け、6億ドル(約952億円)超を拠出したと発表した。中東地域での作戦支援と国土防衛、さらに米国とカナダ、メキシコで共催される6月開幕のサッカー・ワールドカップ(W杯)への対応を柱に、短期間で装備調達を進めた点が特徴だ。 JIATF401は米国によるイラン攻撃作戦「エピック・フューリー(壮絶な怒り)」の初月に3億5000万ドル(約555億2750万円)を投じ、米中央軍(CENTCOM)、航空戦闘コマンド(ACC)、空軍グローバル打撃コマンド(AFGSC)、そして米輸送軍(TRANSCOM)の緊急ニーズに応じた。 戦闘部隊の防護…
【政府情報】米が対ドローンに約952億円投入、6月開催のW杯警備も柱に
強襲揚陸艦「ボクサー」で対無人航空機システム(C-UAS)の運用手順を確認する米海兵隊員(4月3日)
【出典】米国防総省
https://www.war.gov/News/News-Stories/Article/Article/4452647/joint-task-force-commits-over-600-million-to-procure-new-counter-uas-capability/
2026/04/24 NSBT Japan 編集部
陸
ドローン
北米
政府情報