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米陸軍、新型戦車M1E3(試作車)公開、軽量化とAIで次世代型へ

新型戦車M1E3(概念実証車両)とされる車両が公開された。砲塔上部及び周囲には視察装置が配置され、中央にはRWS(遠隔操作式銃塔)が装備されており、ジャベリン発射機、12.7㎜重機関銃、40㎜自動てき弾発射機および光学/IRセンサーなどが確認できる。

【出典】U.S. Army HP https://www.army.mil/article/290052/us_army_unveils_early_abrams_prototype_at_north_american_international_auto_show

2026/03/12 NSBT Japan 編集部
車両 北米
NSBT アナリスト 小松 和郎 米陸軍はこのほど、M1A2エイブラムス戦車の後継として開発が進められてきた「 M1E3概念実証車両(仮称:M1E3X) 」を公開した。同戦車は、高速性や軽量化、高い燃費効率を備えるほか、人工知能(AI)を搭載し、有人・無人の連携運用する「有人無人チーミング」を前提として設計された。ただし、これらは特徴の一部にすぎない。 本計画は、エイブラムスが持つ高い対装甲攻撃力という強みを維持しつつ、航続距離や機動性の向上、軽量化、ドローン管制技術、さらには高度なネットワーク機能の融合を目指す、極めて野心的な取り組みだ。 全体の配置やコンセプトは、1980年代の試作車両「M-1TTB」に遡るが、最新のロシ…

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