米空軍は自律型ドローンを用いた軍用機整備点検の試験を行っている。ハワイのパールハーバー・ヒッカム統合基地にて、米空軍は自律型ドローンにカメラを搭載し、ボーイングC-17輸送機の状態をデータベース化しているところだ。この試験は、航空機メーカーのボーイング(Boeing)とドローンのオペレーティングシステム開発会社であるニア・アース・オートノミー(Near Earth Autonomy)の協力のもと行われている。 輸送機等の大型機の整備点検業務のうち、自律型ドローンを検査に活用することで、航空機の検査時間の大幅な短縮が見込まれる。従来、航空機の外観検査では、高所作業車等を用いて整備士が目視で破損個所がないか確認を行っていた。…
自律型ドローンで軍用機整備時間短縮
C-5M輸送機の最終検査を行う米軍兵士
【画像出典】米空軍:https://www.af.mil/News/Photos/igphoto/2003259268/
2023/07/26 NSBT Japan 編集部
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