アメリカ政府とオーストラリア政府の主導により、グーグルとマイクロソフトは南太平洋の島々を結ぶ海底ケーブルを新たに敷設することを決定した。背景には同地域をめぐる米中の勢力圏争いがあるとみられる。 同地域のケーブル事業には中国政府とファーウェイが既に進出している。米豪による今回の決定はそれに対抗し、南太平洋地域を西側の勢力圏にとどめようという意図がある。敷設されるケーブルはアメリカからオーストラリアへと至る2本で、1本はフィジーを経由し、もう1本はフランス領ポリネシアを経由するものだ。アメリカ政府によれば、両国は総額6,500万ドル(96億8,500万円)の投資を行い、ミクロネシア連邦、キリバス、マーシャル諸島…
米豪、南太平洋海底ケーブル敷設で合意
2023年10月のアルバニージー氏訪米の際の様子
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2023/11/10 NSBT Japan 編集部
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