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奪取したロシア兵器の分析情報を友好国に共有、ウクライナが装備開発を後押し

ウクライナ側が奪い取ったとされるロシア軍の戦車。森林内で偽装され、防護用の屋根を備えている。

【出典】ウクライナ国防省
https://mod.gov.ua/news/minoboroni-vidkrivaye-dostup-do-informacziyi-pro-zbroyu-yaku-rosiya-vikoristovuye-u-vijni-proti-ukrayini

2026/07/30 NSBT Japan 編集部
ISR 欧州 政府情報
ウクライナ国防省は6月19日、ロシア軍から奪い取った(鹵獲〈ろかく〉)兵器や軍用装備の技術情報を、同盟国政府や防衛企業、研究機関に提供するプラットフォーム「TrophyLab(トロフィーラボ)」を開設したと発表した。戦場で得た実物装備の分析結果を体系化し、ロシア兵器への対応力向上や防衛力強化につなげる狙いがある。 ロシアのミサイル、ドローン(無人機)などの構造や部品に関する知見を共有することで、ウクライナは自国の防衛に加え、友好国の装備開発にも役立つ情報基盤として育てる考えだ。 利用対象を審査で限定TrophyLabの利用者は、審査を通過したウクライナ国内の研究機関、ウクライナ軍の部隊、防衛技術メーカー、パートナ…

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