現在(2023年5月)スーダンの首都ハルツームは多くの施設が空爆で破壊され、民家は兵士が占拠している。そして多くの病院は医薬品を使い果たした。欧米から見れば、今回のスーダン内戦は遠く離れたアフリカの戦争であり、二人の高級将校による権力闘争の結末のように見える。 2021年のクーデター以降、スーダン政府は軍の司令官二人が実権を掌握していた。陸軍のトップ、アブドゥル・ファッターハ・ブルハン将軍と民兵組織(RSF)のリーダー、モハメド・ハムダン・ダガロ将軍である。 ブルハン将軍とダガロ将軍、二人の生い立ちと現在の対立関係は対称的だ。ブルハン将軍は伝統的な軍隊の家系で育ち、順調に軍のトップに上った。アフリカ…
スーダンの金を狡猾に略奪したワグネル
ワグネルは「金」と引き換えに軍事力(武器)を提供しアフリカ各地の内戦に関与している。
【画像出典】twitter: https://twitter.com/sndwky/status/1656517403067678721
2023/05/16 NSBT Japan 編集部
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