英国王立防衛安全保障研究所(以下、RUSI)が2024年2月に発表した報告書によれば、プーチン大統領は2022年2月に始まった「特別軍事作戦」に勝利できると考えており、現在もロシアは最終的にウクライナを支配下に置くことを目指している。 ウクライナの降伏条件は現在、ロシアの仲介者によって提案されているという。同報告書では、ロシアがウクライナでの成功を目指す行程は3段階に分かれている。 第1段階は、ウクライナ戦線全体に圧力をかけ続け、ウクライナ軍の装備や予備兵力を消耗させる。同時にロシアの特殊部隊(機関)は、ウクライナの同盟国による軍事援助が困難になる工作を行う。 第2段階では、軍事援助が段階的に制限され、ウク…
ロシアは2026年までに勝利を目指す
ロシアはウクライナの併合を諦めておらず、北朝鮮からの弾薬供給により有利に戦闘を継続しようとしている。
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2024/03/21 NSBT Japan 編集部
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