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戦場を変える2025年の注目軍事技術 「レーザー、防空ドローン、原子力、医療、迷彩技術」

イスラエル国防省(IMOD)は、2025年9月、高出力レーザーシステム「アイアン・ビーム450」の開発完了を発表した。

【出典】「アイアン・ビーム450」の開発完了を報じる英国軍事メディア「Calibre Defence」
https://www.calibredefence.co.uk/iron-beam-450-israel-completes-development-of-laser-air-defence/

2026/03/04 NSBT Japan 編集部
個人装備 ドローン 電子戦
NSBT アナリスト 小松 和郎 米国防総省は毎年、「戦局を変える革新的技術」を打ち出してきた。ただし、その多くは従来装備の改良にとどまり、現場の運用を大きく変えるものは限られていた。 しかし2025年は状況が異なる。構想段階や資料上の技術ではなく、実運用を前提とした新技術が相次いで姿を現した。低コストでロケット弾を迎撃可能なレーザー兵器、冷蔵設備を必要としない輸血キット、帰還能力を持つカウンタードローンなどが、すでに実用段階に入っている。 本稿では今後の戦闘に影響を与える可能性が大きい新軍事技術を5つの事例から紹介する。1. アイアンビーム(イスラエル)イスラエルが実用化を進めてきたレーザー兵器(アイアン…

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