米空軍協会の機関誌『Air & Space Magazine』は2025年9月21日付で、同協会ミッチェル研究所のデビッド・A・デプトゥラ所長(米空軍退役中将)の論説を掲載した。論説は、トランプ現政権が2025年6月に導入中止を決めた新型早期警戒管制機「E-7」が、再び導入される可能性を示唆している。 デプトゥラ氏の論説は、航空優勢維持のためのE-7の重要性を説きながら「現政権による再度の方針転換(E-7導入)は現在の情勢認識を反映させたもの」として「その決断を賞賛する」といったニュアンスで伝えている。 米空軍は、1977年から運用を続けて老朽化が著しいボーイング(Boeing)社製E-3「セントリー(Sentry[1])」早期警戒管制機の後継として、すで…
米空軍が再び方針転換、導入中止を決めたE-7が復活 ~再び航空自衛隊E-767の有力な後継機に~
米空軍KC-135空中給油機から給油を受けるオーストラリア空軍のE-7
【出典】U.S. Air Force photo by Staff Sgt. Jason Robertson / Wikimedia Commons(パブリックドメイン)
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Wedgetail_AWEC_being_refuelled_at_RIMPAC_2012.jpg
2025/12/16 NSBT Japan 編集部
空
宇宙
航空機
北米
政府情報