米空軍研究所(AFRL)は2023年9月29日、核分裂を利用する宇宙船の開発に必要な技術を成熟させるための2段階プログラムの契約を締結した。契約したのはロッキード・マーチン社、ウェスチングハウス・ガバメント・サービス社、インテュイティブ・マシーンズ社の3社である。 この契約は、AFRLの軌道上原子力共同双発技術供給事業(JETSON)の取り組みに関するものだ。JETSONのプログラムマネージャーで宇宙軍中佐のトーマス・ニックス氏によると、2022年後半に発足したJETSONは、既存の核技術を調査し、飛行試験用の「核分裂動力源を備えた宇宙船」のプロトタイプ構築に向けて産業界と契約することを目標にスタートした。今回はその目標が達成され…
米空軍研究所、原子力宇宙船開発へ
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https://twitter.com/SpaceNews_Inc/status/1709150102604980567
2023/10/18 NSBT Japan 編集部
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