Loading...

進む中国空母の整備:その実態と将来の展望、そして日本の現状とは

太平洋上で艦載機の発艦をするグズネツォフ級空母「遼寧」
【画像出典】防衛省統合幕僚監部:https://www.mod.go.jp/js/pdf/2024/p20240927_02.pdf

2024/10/10 NSBT Japan 編集部
東アジア
<グズネツォフ級空母「遼寧」の行動>9月18日の自衛隊統合幕僚監部のプレスリリースによると、9月17日午後7時ごろ、中国海軍グズネツォフ級空母「遼寧」及びルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦2隻の計3隻が魚釣島の北西約210kmの海域を航行した。その後17日から18日にかけて、魚釣島の西約70kmの海域を南進した後、与那国島と西表島との間の海域を太平洋へ向けて航行。この際、日本の接続水域を空母が初めて航行したとして20日、木原防衛相が「我が国や地域の安全保障環境の観点から受け入れられない」と述べた。また、同日の自衛隊統合幕僚監部によるプレスリリースでは、「宮古島の南東約1,360kmの海域において、『遼寧』の艦載戦闘機及び艦載ヘリの…

会員限定の記事です。
会員登録をするとすべての内容をお読みいただけます。

新規会員登録(無料)

ピックアップ