米陸軍は、従来の地対地ミサイルATACMS(Army Tactical Missile System)の代替として精密打撃ミサイル(Precision Strike Missile, PrSM)を取得した。精密打撃ミサイルの開発は陸軍の最優先プログラムの1つであり、2017年に策定された近代化ポートフォリオの中に含まれている。 調達・兵站・技術を担当するダグ・ブッシュ(Doug Bush)陸軍次官補は「精密打撃ミサイルは統合戦力軍の24時間365日の、あらゆる天候における攻撃、対空防衛オペレーションを可能にする」と述べている。従来のミサイルは射程が400kmに満たなかったのに対して、2021年の試験の段階で既にそれを超えており、現在は1,000kmを超える射程を目指して開発中だ。 従来は中…
米軍、中距離精密打撃ミサイルを取得
米軍の精密打撃ミサイル
【画像出典】USAASC:https://asc.army.mil/web/wp-content/uploads/2018/10/Prsm-2.png
2024/01/16 NSBT Japan 編集部
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