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米国、国境管理にAI監視塔を導入、平時の監視活動にも導入可能か

国境管理に導入される新型監視塔

【出典】ゼネラル・ダイナミクス・インフォメーション・テクノロジー社
https://www.gdit.com/about-gdit/press-releases/gdit-unveils-new-autonomous-surveillance-towers-to-strengthen-border/

2026/06/18 NSBT Japan 編集部
ISR AI 北米
近年の米国では国境管理の重要性が高まり、多額の予算が割かれるようにもなったが、そのなかでも人工知能(AI)を利用した国境監視ロボット技術に注目が集まっている。これは米国の国境管理を効率化させるのみならず、将来的に監視任務全般で省人化を可能にする技術だ。 このロボットが生み出されるきっかけは、米国での国境管理の厳格化だ。メキシコとの国境は、不法移民や薬物が米国に入るルートであり、米国政府は厳格な監視体制の構築を目指している。しかし、太平洋岸からカリブ海にまで及ぶ両国の国境は全長3000kmにも及び、実効的な監視網を構築することは容易ではない。 そこで導入されているのが、自律型監視塔である。既にテキサス州…

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