米国の宇宙関連企業レオラボス(LeoLabs)社は、西側の衛星に接近を繰り返すロシア衛星2基の追跡結果を発表した。同社によると、ロシア衛星の行動は米国や同盟国にとっての潜在的な危険になりうる。 レオラボス社が運用状況を報告したResurs-P3とCosmos-2562は、他国の衛星に接近を繰り返しながら運航する、ランデブー・近接運用(Rendevous and proximity operation, RPO)を行っている。この運航方法は、衛星通信の傍受や妨害、あるいは対衛星兵器の技術開発も進められることで知られている。 Resurs-P3はロシア連邦宇宙局(Russian Federal Space Agancy, RFSA, Roscosmos)による援助のもとで、防衛に加え農業、漁業に関する情報収集など多…
米国企業、ロシア衛星の追跡データを発表
西側の多国間演習時における宇宙監視オペレーションの様子
【画像出典】米国防総省:
https://media.defense.gov/2020/Feb/27/2002256400/1280/1280/0/190926-F-CG053-2093C.JPG
2023/11/29 NSBT Japan 編集部
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