防衛装備庁が推進する委託研究事業『社会シミュレーションプロジェクト』で、AI(人工知能)を活用した社会分析に取り組む8社が採択されました。従来の兵器開発とは異なり、「社会」そのものを防衛対象と捉える試みが本格化しています。安全保障の概念が、認知・情報・社会構造へと広がる転換点を迎えているようです。 なぜ防衛研究が「社会」に注目し始めたのか?防衛装備庁の委託研究と聞くと、従来はレーダー、通信、センサー、航空宇宙といったハード技術領域を想起することが多かったでしょう。しかし今回の「社会シミュレーションプロジェクト」は、AIによる社会現象のモデル化や意見分布の予測をテーマとしています。 同庁は「安全保障…
防衛装備庁の新しい挑戦「社会×防衛」とは?
【出典】PR Times 一般社団法人AICX協会「防衛装備庁委託事業『社会シミュレーションプロジェクト』採択企業8社が決定」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000155740.html
2025/12/01 NSBT Japan 編集部
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