米国の防衛企業アンドゥリル(Anduril)社は、台湾、韓国へと事業を拡大している。台湾と新たに無人機の受注契約を締結し、大韓航空との間では同社によるライセンス生産で合意した。同社がメイン事業とする無人機や自律システムは、緊張が高まる東アジアにおいて一層の需要拡大が予想される。 2025年8月、アンドゥリル社は台湾における新オフィスの開設を発表し、東アジアでの販路拡大、サプライチェーン(供給網)構築に力を入れる姿勢を示した。同社は既に、2024年の武器売却パッケージに基づき、アルティウス600M(Altius 600M)の台湾向け販売が承認されており、今後さらなるビジネスの拡大が見込まれる。 さらに台湾の兵器システム関連研…
米アンドゥリル社が台湾と韓国へ進出、現地企業と提携も
アンドゥリル社から台湾へ供給されるアルティウス600
【出典】大西洋海洋気象研究所:
https://www.aoml.noaa.gov/noaa-altius-saildrone-mission-into-tammy/
2025/11/25 NSBT Japan 編集部
ドローン
北米
東アジア
企業情報