ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は2023年6月27日、「エフゲニー・プリゴジン氏が起こした反乱の後も、マリ共和国と中央アフリカ共和国において、民間軍事会社ワグネルによる軍事支援活動を継続する」とロシア国営テレビRTのインタビューで述べた。 プリゴジン氏は同月24日、プーチン政権に対し反乱を起こし、ロシア南部の主要都市ロストフ州の州都ロストフ・ナ・ドヌのロシア軍施設を占拠。モスクワの200キロ手前まで迫ったところで進軍を停止し、ベラルーシに移動した。 準軍事組織であるワグネルはロシア軍の別動隊として、近年ラテンアメリカ、アフリカ、中東にその勢力を拡大してきた。アフリカでは主に中央アフリカとマリで天然資源の利権…
ワグネル、反乱後もアフリカでの活動継続
ワグネル・グループのワッペンをつけた中央アフリカ軍の兵士
【画像出典】CorbeauNews:
https://corbeaunews-centrafrique.org/rca-larmee-nationale-a-un-nouveau-brassard-celui-de-wagner/
2023/07/06 NSBT Japan 編集部
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