米国の防衛技術企業アンドゥリル(Anduril)社は5月29日、米IT大手Meta社と、戦闘員向け統合型クロスリアリティー(XR)[1]製品の設計・構築・配備に関して提携することを発表した。両社は、人工知能(AI)や拡張現実(AR)、先進ハードウェアなどの民生技術を転用し、戦場における兵士の知覚(認識力)を高め、自律型プラットフォームを直感的に操作できる技術の開発を目指している。 この取り組みは、両社が過去10年以上にわたり民間資本で積み上げてきた先端技術を活用しており、公的支援には依存していない。商用目的で開発された高性能部品やソフトウェア、AI技術を防衛用途に転用することで、米軍の装備近代化に必要とされるコストを数十…
【企業情報】アンドゥリル社、Meta社と米軍向け統合XR技術の開発で提携
アンドゥリル創業者のパルマー・ラッキー氏(左)とMeta創業者兼CEOのマーク・ザッカーバーグ氏(右)
【出典】Anduril社:https://www.anduril.com/newsroom/
2025/06/09 NSBT Japan 編集部
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