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中国、中東諸国へのステルス戦闘機売込み本格化

2021年7月13日、アラスカ州アイルソン空軍基地で行われたアジャイル・コンバット・エンプロイメント演習で離陸する第354戦闘航空団所属のF-35AライトニングⅡ。
【画像出典】米空軍:https://www.af.mil/News/Photos/igphoto/2002809613/mediaid/5476715/

2024/03/19 NSBT Japan 編集部
北米 東アジア 中東
 アラブ首長国連邦(UAE)へのF-35戦闘機50機、サウジアラビアへの精密誘導爆弾3,000発の売却など、ドナルド・トランプ前米大統領によって締結された対外武器売却取引が、2021年にバイデン政権によって保留されている。その主な理由は、UAEとサウジアラビアが長年にわたって続けてきたイエメンでの戦争が世界最悪の人道危機を引き起こし、現在もなお激化していることに対する批判からだ。 この地域でF-35を飛ばしているのはイスラエルだけである。これはイスラエルが建国以来、アラブ近隣諸国と何度も戦争を行った結果、米国から与えられたいわゆる「質的優位」の一部である。 こうした状況を踏まえ、サウジアラビアは2030年までに防衛ハード…

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