フィリピンは2020年代の前半以降、海軍能力の大幅増強を目指している。韓国製品が多く採用されており、同国の防衛産業の国際競争力が際立つ。防衛産業のライバル国として、また対中国での緊密な連携が求められる友好国として、韓国の防衛産業における存在感とその先行きは重要となるだろう。 フィリピン海軍は2025年12月、新たなフリゲート艦「ディエゴ・シラン(Diego Silang)」を就役させた。これは同軍最高レベルの性能を持つ軍艦で、韓国の防衛大手HD現代重工業(HII:HD Hyndai Heavy Industry)社が製造を担った。フィリピン海軍とHD現代重工業は、同クラスのフリゲート艦一隻と合わせ計二隻を、280億ペソ(約739.2億円)で契約した。 …
フィリピン、韓国からフリゲート艦を購入
新フリゲート艦の完成を報じるフィリピン国営通信局(PHILIPPINE NEWS AGENCY)の記事
【出典】フィリピン国営通信局(PHILIPPINE NEWS AGENCY)
https://www.pna.gov.ph/articles/1258744
2026/05/07 NSBT Japan 編集部
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