統合 陸 海 空 宇宙 サイバー テロ対策・国土安全保障 電子戦・電子戦支援 災害対策・人命救助 最先端技術・科学 CBRNE 環境・気候 警察・法執行機関 その他

ランキング

1

防衛と宇宙を「投資」の視点で捉える時代へ

2

日本、2万トン級の新型イージス艦を建造予定

3

迷彩服からスーツへ ――「最強の即戦力」自衛隊人材をどう活かすか

4

【企業情報（発表）】アンドゥリル社、大量生産、低価格を目的とした巡航ミサイルを発表

5

AIが自動で特許管理？「知財インフラ」が防衛にもたらすビジネスチャンス

6

【企業情報】ラインメタル社、オーストラリア海軍を支援するソフトキルシステムの組み立てを開始

7

【企業情報（契約）】BAE社、英海軍の戦闘システム近代化を2億8,500万ポンドで受注

8

中国の「空母キラー」ALBM、無人機の搭載兵器として公開？

9

【企業情報（契約）】ラインメタル社、独軍から輸送トラック568台を受注

10

【政府情報】ウクライナ、無人システムと電子戦装備の調達を簡素化

【企業情報（契約）】オリゾンテ・システミ・ナヴァリ社、伊海軍向けFREMMフリゲート2隻を約2400億円で受注

カルロ・ベルガミーニ級フリゲート「F590」
【画像出典】Wikimedia Commons：
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Nave_Bergamini_3.JPG

2024/08/07 NSBT Japan 編集部
企業情報 船舶
伊防衛大手フィンカンティエリとレオナルドの合弁会社であるオリゾンテ・システミ・ナヴァリ（OSN：Orizzonte Sistemi Navali）社は、防衛装備協力共同機構（OCCAR：Organisation Conjointe de Coopération en matière d'ARmement）［※1］から、イタリア海軍向けの新世代フリゲート「FREMM EVO（フレム・エボ）」2隻の建造を受注した。フィンカンティエリが7月31日に発表した契約額は15億ユーロ（約2,400億円）。 新型艦は、フィンカンティエリのリヴァ・トリゴソ造船所とムッジャーノ造船所で建造され、2029年に1番艦、2030年に2番艦の引き渡しが予定されている。 フレム・エボは数年にわたる「多任務フリゲート（FREMM：Fregata Europea M…

会員限定の記事です。
会員登録をするとすべての内容をお読みいただけます。

新規会員登録（無料）
企業・団体の方はこちら

ランキング

1

防衛と宇宙を「投資」の視点で捉える時代へ

2

日本、2万トン級の新型イージス艦を建造予定

3

迷彩服からスーツへ ――「最強の即戦力」自衛隊人材をどう活かすか

4

【企業情報（発表）】アンドゥリル社、大量生産、低価格を目的とした巡航ミサイルを発表

5

AIが自動で特許管理？「知財インフラ」が防衛にもたらすビジネスチャンス

6

【企業情報】ラインメタル社、オーストラリア海軍を支援するソフトキルシステムの組み立てを開始

7

【企業情報（契約）】BAE社、英海軍の戦闘システム近代化を2億8,500万ポンドで受注

8

中国の「空母キラー」ALBM、無人機の搭載兵器として公開？

9

【企業情報（契約）】ラインメタル社、独軍から輸送トラック568台を受注

10

【政府情報】ウクライナ、無人システムと電子戦装備の調達を簡素化