ボーイング社は2月初め、練習機T-7Aレッドホーク用に予定されている部品の品質問題により、空軍への次の試験機の納入が数カ月遅れると発表した。当初の計画より数カ月遅れた、2024年半ばにT-7の低料金初期生産(LRIP:Low rate initial production)を開始することも計画している。ボーイング社の副社長兼T-7プログラムマネージャーのエブリン・ムーア氏は、「サプライチェーンの問題も生産スケジュールの開始を延期する理由だ」と述べた。 ムーア氏によると、ボーイング社と空軍の契約では、エンジニアリング・製造開発用ジェット機の4号機と5号機を2023年12月と2024年1月に納入することになっていた。しかし部品に問題があるため、4号機は近…
ボーイング、部品欠陥のためT-7計画を延期
T-7Aレッドホーク
【画像出典】X:https://twitter.com/TrafficNewsJp/status/1756871472411267156
2024/03/05 NSBT Japan 編集部
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