現在、敵対国同士のハッキング、サイバー攻撃が増加している。中でも防衛関連の情報を保有する中小企業は格好の標的となっており、情報の流出やビジネスを麻痺させる攻撃への警戒が高まっている。非伝統的防衛企業へ産業の裾野が広がる中、従来の枠組みを超えた対策が急務となる。 とりわけ中小企業が標的となる理由は、機密性の高い情報を保有していることに加え、比較的セキュリティ対策が緩いことである。多くの中小企業は、機密性の高い情報や知的財産に加え、機密情報へのアクセス認証情報など、安全保障上において重要となる様々な情報を保有している。 その一方で、資金や人材の制約により十分なセキュリティ対策が講じられていない企業…
サイバー防衛、中小企業が焦点に
NSAのサイバー演習の様子
【出典】米国防総省
https://www.defense.gov/News/News-Stories/Article/Article/3322765/cyber-command-nsa-successes-point-way-to-future/
2025/11/14 NSBT Japan 編集部
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