米陸軍は、分隊レベルの火力を飛躍的に向上させることを目的とした次世代兵器「精密グレネードランチャーシステム(Precision Grenadier System:PGS)」の開発を本格化している。 2025年10月1日、FNハースタル社の米国法人FN America, LLC社は、PGSの開発に向けた200万ドル(約3億円)の契約を獲得したと発表した。この契約で、同社が提案する30mm多目的グレネードランチャー「MTL-30」の開発はさらに加速するとみられる。 MTL-30は、現行の40×46mm弾を用いるグレネードランチャー(例:M203/M320)を大きく上回る攻撃力と命中精度を実現する交戦装備として期待されている。従来の弾薬は低初速で、放物線の弾道を描くため、長距離でのダイレ…
米陸軍、分隊火力を強化する「精密グレネードランチャー(PGS)」開発を本格化
FN America, LLC社の「MTL-30」は分隊レベルの小部隊に精密な火力投射能力を与えることができる。
【出典】 FN America, LLC社 HP
https://fnamerica.com/press-releases/fn-wins-u-s-army-development-contract-for-the-precision-grenadier-system/
2025/12/19 NSBT Japan 編集部
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