ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は6月16日に年次報告書を公表。中国の核弾頭保有数が過去1年間で100発以上増加し、推定で600発を超えたことを明らかにした。これは前年に比べて約20%の増加に相当し、英国とフランスの合計保有数を上回る水準だ。SIPRIは、中国が現在、世界で最も急速に核戦力を拡張している国であると分析する。 報告書によれば、2025年1月時点で、中国は北部の砂漠地帯および東部の山岳地帯において、約350基の大陸間弾道ミサイル(ICBM:Intercontinental Ballistic Missile)用サイロ[1]を建設中、またはすでに建設を完了している。これらの配備状況次第では、2030年代には米国やロシアに匹敵する規模に達する可能性…
【シンクタンク情報】SIPRI、中国の核保有20%増と分析
【出典】ChatGPT作成
2025/06/26 NSBT Japan 編集部
シンクタンク情報