UAVはウクライナの戦闘において重要な兵器として常識となっている。2020年のナゴルノ・カラバフ紛争ではアゼルバイジャン軍がUAVを大量に作戦投入し、短時間でアルメニア軍を制圧したため、世界は大変驚いた。しかし、ウクライナの戦場においてUAVは日常的な作戦の一部となっている。対峙する双方がUAVにより上空から監視を続ける場合、奇襲や秘密作戦は非常に困難になる。 UAVを中心とした作戦の欠点は損耗率だ。低速で飛行し反撃能力が無いUAVは、携帯式対空ミサイルや対空砲、さらには機関銃や小銃の格好の的となる。 対UAV妨害装置(EWジャマー)、悪天候、経験の浅いオペレーターなどの運用状況が重なり、ロシアとウクライナはこれまでに…
ウクライナ軍が高性能段ボールUAVを運用中
ウクライナ軍が使用している段ボール製UAV(軍用)は航続距離が75マイル(約120km)と非常に高性能である
【画像出典】twitter: https://twitter.com/NOELreports/status/1637863170877317143
2023/04/13 NSBT Japan 編集部
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