米防衛大手HII(Huntington Ingalls Industries)社は、補給用の無人大型水上艇の建造を開始した。自律航行システムには実績あるシステムが採用され、後方支援能力のさらなる向上が期待されている。 「ロミュラス(Romulus)」と呼ばれる新たな無人水上艇は、HII社に加え、米国のバイアー・インテグレーテッド・システムズ(Beier Integrated Systems)社、ブロー・ブラザーズ(Breaux Brothers)社、インカット・クラウザー(Incat Crowther)社と共同で開発された。 主に後方での補給支援を目的とした艦艇であり、米軍が近年目指す海上の後方支援能力の強化に貢献すると見込まれている。開発後は継続的な生産で米軍補給網の一翼を担うことが…
米国で新たな無人水上艇開発、後方支援は安全保障の重点課題に
米軍が現在保有する無人水上艇レンジャー(Ranger)
【出典】米海軍第7艦隊司令官
https://www.c7f.navy.mil/Media/News/Display/Article/3532868/unmanned-surface-vessel-division-one-makes-its-first-port-visit-in-yokosuka-jap/
2025/12/11 NSBT Japan 編集部
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