インドの安全保障に関する内閣委員会(CCS)は、第5世代のマルチロール機である先進中型軍用機(AMCA: Advanced Medium Combat Aircraft)の設計と開発のため、1兆5,000億ルピー(約2兆7,300億円)のプロジェクトを承認した。防衛研究開発機構(DRDO)傘下の航空開発庁(ADA)と国営のヒンドスタン航空機(HAL)が、同機の開発・設計を担う。AMCAは国産の第5世代戦闘機となる予定である。AMCA開発に関する議論は2008年から開始され、当初のプログラムではロシアとの共同開発が予定されていた。しかし、インドは2018年に 同プロジェクトから撤退し、しばらく開発は停滞していたのだ。以前にもインドは国産の第4世代軽戦闘機 (LCA) 、Tejasを開…
インド、第5世代戦闘機の開発計画を承認