米国宇宙開発局(SDA)は2025年12月19日、次世代のミサイル警戒・追跡衛星の調達で、総額約35億ドル(約5484億5000万円)に相当する4件の契約を結んだと発表した。 低軌道(LEO)に展開する「拡散型戦闘宇宙アーキテクチャー(PWSA)」の追跡層で、第3期計画のトランシェ3(TRKT3)向けに、赤外線センサーなどを搭載した衛星72機を配備する。弾道ミサイルに加え、極超音速ミサイルなどの脅威に対し、警戒と追跡の範囲ならびに精度を高める。 契約はロッキード・マーチン社、ロケット・ラボUSA社、ノースロップ・グラマン社、L3ハリス・テクノロジーズ社の4社…
【政府情報】SDA、次世代ミサイル追跡衛星で4社と35億ドル契約
ミサイル追跡衛星のイメージ
【出典】L3Harris Technologies社
https://www.l3harris.com/newsroom/press-release/2025/12/space-development-agency-awards-l3harris-843-million-contract
2026/01/14 NSBT Japan 編集部
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