<PCL-191の遠距離射撃試験>中国中央テレビ(CCTV)は、人民解放軍(PLA)が中国西部の射撃試験場において新型の多連装ロケットシステム(MLRS)PCL-191を使い、遠距離射撃試験(距離不明)に成功したと報じた。また同じ番組内において中国、インド間の国境管理線(LoC)の様々な未解決の問題についても解説した。 2020年に中国とインドの国境で紛争が勃発して以来、双方は国境沿いの火力を大幅に増強している。今回の射撃は遠距離打撃力試験の一環と思われる。PCL-191の開発がどこまで進捗しているかは不明であるが、完成後の最大射程は500kmと言われており、他のMLRSと比較して性能は驚異的だ。これまでの地上兵器では不可能だった…
中国が「HIMARS」と類似した超長距離兵器を開発
中国が開発した新型MLRS(PCL-191)は、ウクライナの戦局を変えたHIMARSの約7倍(約500km)の射程を持つ驚異的な陸上兵器である。
【画像出典】Twitter:https://twitter.com/ForumStrategic/status/1564915759318552577/photo/1
2023/06/09 NSBT Japan 編集部
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