ロッキード・マーティン社の先進計画開発部、通称スカンクワークスが、ステルス性能を持つ空中給油機(以下、タンカー)の開発計画を発表した。米空軍は、F-35戦闘機やB-21戦略爆撃機などのステルス航空機に随伴して燃料を補給できるタンカーを要求している。 中国とロシアの新世代空対空ミサイルは性能が大幅に向上しており、タンカーは作戦空域での活動が難しいのが現状だ。このため、ステルス性能を有するタンカーの開発が急務となっている。 スカンクワークスが発表した米空軍の新型タンカーの予想図は、現在のタンカーとは大きく異なるデザインである。翼と胴体の継ぎ目がなく、機体全体で揚力を生み出すデルタ翼に類似した設計だ。また、…
スカンクワークス、ステルスタンカー計画を発表
スカンクワークスが公開したステルスタンカーの予想図。デルタ翼に類似とした設計となっている。
【画像出典】X:https://x.com/WSOnlineNews/status/1790441265160466438
2024/06/07 NSBT Japan 編集部
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